週末に粘土埋めとゲート切りを進められたので、試しに何回かレジンを流してみました。
ファーストショット、すごーく大きく欠ける事もなくスムーズ!
今回も指先辺りにハンダ線仕込んだから綺麗に流れ込んでます。
結構一般的だとは思うけど、埋める時に抜け道を仕込むと後でラクです。
太さと柔らかさがちょうどいいのでハンダ線使ってますがもっと細いとこはアルミ線とか使います。
あとゲートは太めに、今回見た通り型取りブロック並べてたりするけどたまたま良い太さの棒が無かったためです…
もちろん裏側無いので粘土詰めてます。
パーツは揃った…デカイだけあって安定して抜ける!樹脂量は結構…だけど。
とりあえず欠けとか発泡跡はエポキシパテを刷り込む感じで埋めます。
理由としてはラッカー系だと、塗装失敗した時にドボンと共に下処理やり直しになっちゃうためってのもある。
どのみちドボンしたら下処理やり直しなんですけどね。
早く下地処理して塗りたいわー