ワンフェス用の新作始動。
ネタ何にしようか悩みまくった結果、今回は版権モノにしようということになりました。
ずーっと好きだったというか、すげー!って憧れが強過ぎるのもあってちょっと避けてた部分もあったんですけどね。
でもいつ作るんだ?と言われたら、いつとも決められなかったんですが次の合同卓、ワンダー詐称ケース企画に参加しないってものある。
とはいえ、何かしら関わるというか近くで生ぬるく見守る感じになるんだろうかとは思います。
さて何を作るかというと〜〜!
顔のメイクとなんとなく髪型で分かる人には分かるはず??
顔がまだ悩み中ではありますが、髪型でどうにかなるはず!はず!
めちゃくちゃラフだけど、ポールダンスをエロく踊っててほしいなぁと。
とりあえず、当選して〜版権通って〜完成までいけたらいいなぁと思いつつ頑張ります〜〜
暇のあるうちに新作始める。
ワンフェスの帰りに足を捻って歩行が困難だったのもあるんですが、手持ち無沙汰だったので新作を捏ねることにしました。
とはいえ、今回も一応デジタル。
しかし、この題材に限って体は半分アナログのパテ造形とかにしようかな?と思ってます。
理由はスケールがややデカめなので、出力費がぁ〜という現実的な問題。
後はても動かしたいじゃん?やっぱり?というところ。
顔とか髪とかはフルデジタルで出力かけて合わせた感じで胴体を勉強がてら進めるつもりです。
ワンフェスは多分全身出力かけるので、そっちに注力したいんですよねぇ…
顔は今までとは少し違うテイストだったので、少し苦労しました。
自分好きな感じだと、もう少し幼い?ほうが作りやすい。
これは、鼻筋通して半分リアルな感じです。
いっそリアルにしちゃうほうがラクなんでしょうけど。
時間おいて見ると、まだ違和感強く感じる部分があるのでもう少し微調整が必要かも。
ちなみにこれはC3用です、ずーっと作りたかったガンダムキャラの一人です。
デジタルとアナログでうまくまとまるか、自分でも楽しみ!ワンフェス用のもそのそろそろ始めようかな。
次のネタについて。
終わったのもつかの間、次の新作について悩むことに。
オリジナル案自体はもう既にあるんだけど、久しぶりには版権モノもやりたいなぁってのもある。
理由は頭の体操の為にって面がかなりあるのと、オリジナルは出来たら2体くらいババンと出したいというのもある。
版権モノを躊躇するのは、今更なぁ…ってのもあるんすよね。
自分が作らなくても上手い人いっぱいいるじゃん!
結構それで満足できるしさ〜〜って。
とはいうものの、今度C3出るにあたってはガンダムキャラやるしなぁ…夏は版権キャラオンリーくらいやっても良くない?って思っていたりします。
なんて悩める幸せを噛み締めてじっくり考えよう!
最近オリジナル考えるのはかなり早くなってきたし、2体同時だったら合わせとかも出来るんじゃねぇか?自分?
WF 2018wお疲れ様でした。
今回、合同企画卓のワンダー詐称ケースと隣の卓に配置してもらって両方で楽しく過ごすことが出来ました。
さらに、オリジナル作品も少ない持ち込み数とはいえ完売することが出来て嬉しかったです。
他にも色々得られるものも多かったなぁ…次回がんばろ!と気合入りました。
次回、当選したら新コンセプトで造形して楽しんでいただけますよう努力します!
ありがとうございました。
羽根人、塗装のこと。
複製のほうはいつも後回しにしちゃうから、塗装終了させないと売り物が無くなる…
そんな感じで合同卓のやつを急いで塗りした。
ホントは2パターン塗りたいトコなのですが厳しい!
一種類入魂で頑張りました。
いつも塗装してる途中工程撮り忘れるんですが今回はなるべく残すようにしました。
とりあえず、表面処理やら部品をあらかじめくっ付ける所を処理。
今回のは結構継ぎ目消し多いです…シアノンで接着してテキトーに消しても場所によってはあまり目立たないとは思いますけど。
自分は腕と胸にある布的なものは気合入れましたけど、羽根は隙間開かなきゃ良いかな?程度の仕上げです。
この辺はガレージキットスピリットを発揮して頑張ります。
基本塗装はサフ吹いて気泡チェックして、ホワイトに微量のシルバー混ぜて塗る。
こんな感じ。
ムラが無いようにしっかり塗ると肌色塗装の時ラクです。
今回羽根は白いのでここでしっかり白を乗せました。
そのあと、エナメルの金を全体に塗って、少し乾かし。
拭き取って、残したいとことかは改めて筆塗り!
大体羽根っぽいとこはこんな感じに。
差し色をえあぶらでちょいちょいと。
一回全身組んでみて、弱いとことかを強調。
顔を描いて〜〜
パステルでグリグリ!
羽根とかのハイライトっぽいとかはこれとか使いました。
違うシタデルカラーの方が向いてるかもしれないけど、まぁ十分かなと。
完成!結構すっ飛ばしですけど、マスキングは孔雀っぽいところと顔と頭、ツメくらい。
組み立てるのは結構めんどくさいとこもありますが、自分みたいな感じだったらそんなめんどくさくないかもしれません。
もうちょい早く上げるつもりが…下書きにして忘れてました。
前日になりましたが、どーぞよろしく!
今回の脳内設定。
今回の新作、羽根人とUFOガールを作るときに考えた設定的なモノを一応書こうかなと思います。
まずは羽根人、こちらは最初に作っていたツノ少女から派生させた感じでデザインしました。
なので、頭に羽根が生えているんです。
それと、お尻の孔雀みたいな飾り羽根とかは仏画なんかにある半人半獣の極楽鳥をイメージしています。
天女のように楽しげに歌い、軽やか舞っているヤツです。
頭の羽は羽ばたいて飛ぶいうより、魔力だか仙術を増幅するための機関。
羽根より髪とか触覚に近いのかもしれませんね。
弓みたいなやつは、武器にもなりますが、基本ハープ的な使われ方をする生き物。
ツルは普段仕舞われていて、必要に応じて出し入れする便利機能が付いているから。
なんせ、歌い踊る事が好きなヤツらなので、めったなことでは戦わないのです。
あと種族によって体毛の色や持っている相棒の生き物が違います。
近縁種同士、あまり争わず呑気に生きている感じです。
と、こんなとこか?なと。
まぁ…自分で作っておいてなんですけど、どうにも…
頭に羽根生やしたらアカン…と作り終わって反省。
強烈過ぎる記号には気をつけないとなぁ。
元ネタ、ツノ少女。
また違う形で、次に作ってやろうと思ってますのでお楽しみに。
次はUFOガール、この子は遠い星からやってきた友好的な宇宙人。
何やら流行とか、その頃の宇宙人のアイコンやらが古いのは時差のせいです。
と、結構あっさり。
自分は、映画のオースティンパワーズとか、機械仕掛けのオレンジとか、あの年代?サイケデリックというのか?
あの辺のファッションとかデザインが、ハッピー感があって好きなんですよね!
と、ここでも次回以降のテーマに絡めそうな要素を得たかなと思います。
夏当選したら楽しい事が出来そう〜〜!
そうそう、こちら2作品は通販する予定アリです。
今のとこブースってサイトで登録するかなぁ〜?とか思案中。
このブログで受付してもいいんすけどね。
送料は着払いでという感じでならなんとか出来そうだし。
ワンダーフェスティバル2018W 出展いたしまっす!
まずは卓番 5−18−05CLAY GOOで販売します新作 UFOガール
今回もKONさんに撮っていただいきました。
イメージ通り!素晴らしい!
ちょっとだけ、塗装とか冒険して、ややどうかな?的なとこもありますが良い!自己満足!
さてキット価格ですが、5000円になります。
ワンフェス後に通販開始しようと思いますので、万が一!完売なんてしていたらお声がけくださればスッポンと抜いて早急に送らせていただきますのでよろしくお願いします。
もう一点新作 羽根人 こちらは合同企画卓の、卓番5−18−04 ワンダー詐ショウケースで展示販売いたします。価格は8000円
Wonder 詐Showcase Officail Web Site
まぁおふざけ的に思われるかもしれませんが、展示などかなり本気で取り組んでいますのでぜひお立ち寄りくださいね。
精霊的なイメージで作っているので優しい感じを出せてよかった!
はい一応キャストオフできます、背面は展示中は見れないのできちらも。
後は再販の金魚姫18000円
他もなんか残ってるやつ持っていくかもです。
次回ワンフェス当選したら新しいコンセプトで卓を構成しようと考えています、詳細はまたちょこちょこブログで出していきますのでどうぞお楽しみに。