顔はこんなに変わり
から
に変わりました。
最終的には
このような感じで完成としました。
表面処理だとかは、もう少し時間がかけられればよかったんですけどね。
今後の課題とも言えます。
ここからは、複製のための型作りに入ります。
自分の使ってるシリコンはワッカーの4503縮合タイプのシリコンです。
あまり模型用としてはメジャーではないのですが、引き裂きや、強度やらとても良い!です。
ただ若干高いのが玉にキズです。
まずは配置
あんまり詰め込んだりして壁が薄いと漏れてきたり、色々トラブルになるのですが〜程々詰め込まないとシリコン無駄になっちゃうのです。
この後、嫌いな粘土埋めに入ります。
これが結構重要なんですが、油粘土の匂いが嫌いなのと、埋める角度とか考えるのも好きじゃない…と気合いが必要な作業となります。
型が出来た後には複製、塗装とあるので失敗しないように頑張りますよー!